引越しでの犬の輸送方法

引越しでの犬の輸送方法

 

 

犬の輸送方法は、主に下記の3つです。

 

  • 電車
  • 飛行機

 

 

車で犬を運ぶ

 

 

犬の輸送に引越し業者を使った場合、
ヤマト運輸の場合ですと
東京から大阪まで小型犬を運ぶと下記の料金になります。

 

  • トラック併用便 36,750円
  • 航空機併用便 39,900円
  • 直行便  93,450円

 

 

同じ条件で大型犬になると

 

  • トラック併用便 44,100円
  • 航空機併用便 47,880円
  • 直行便  93,450円

 

ヤマトのサイトでのペットの質問については、
下記のように記載されています。

 

 

同じスタッフに全区間運んでもらえますか?
直行便の場合は同一スタッフがお運びします。
航空機およびトラックを併用して輸送する場合は、関係ドライバーへ引き継ぎます。

 

万が一のペットに対する保険はありますか?
万が一事故が発生した際には、
弊社で規定しているペット補償の範囲内で補償いたします。

 

途中でエサは与えてくれるの?
与えておりません。途中で食事を与えると輸送中に嘔吐する可能性が高まり、
結果的に大切なペットが苦しむことになります。
輸送時間は最大でも24時間程度ですので、
ペットの健康上大きな影響もございません。何卒ご理解ください。

 

途中でトイレや散歩に連れて行ってもらえますか?
直行便で6時間を超える場合は実施します。
航空機およびトラックを併用して輸送する場合はおこないません。

 

 

 

飛行機で犬を運ぶ

 

 

飛行機でペットを運ぶことができます。
料金も5千円程ですし、
バリケンやゲージに入れて
冷暖房完備・専用部屋の貨物室での輸送になります

 

 

ANA,JALもホームページから
同意書をダウンロードし、
そこに必要事項を記入します。

 

 

そして30分前に手荷物カウンターで
手続きを行うことになっています。

 

 

事前の予約は、必要ありませんが
ケージを自分で用意しない場合は、
ケージの予約をしなければいけません。

 

 

また犬によって
預かりが禁止されている犬種があります。

 

 

ANAでは、下記のように記載されています。

 

毎年7月1日〜9月30日の間、ブルドッグなどの短頭種犬はお預かりできません。
なお、上記期間以外でも気温が高い時期のお預かりは、ペットの健康状態に影響を与える恐れがありますのでご留意ください。
<お預かりを中止している短頭種犬>
ブルドッグ(ブルドッグ、フレンチ・ブルドッグ)、ボクサー、シーズー、テリア(ボストン・テリア、ブル・テリア)、スパニエル(キングチャールズ・スパニエル、チベタン・スパニエル)、ブリュッセル・グリフォン、チャウチャウ、パグ、チン、ペキニーズ

 

 

JALでは、下記のように記載されています。

 

一般的に犬は、暗さや温度・湿度・気圧の変化、音・揺れ・匂いなどの影響を受けやすいと考えられております。
特にフレンチ・ブルドッグおよびブルドッグは、いままでおあずかりした状況から航空機における輸送環境の影響をより受けやすいと判断し、ペットを安全に輸送する観点から、2007年7月20日(金)より国内線・国際線全便にておあずかりを中止させていただきます。

 

 

この対象に入らない場合でも
夏は、気温が高くなるので危険です。

 

 

どうしても夏に飛行機にのせる場合は、
気温が下がる夕方の便を利用しましょう。

 

 

 

乗り物酔いする犬もいるので
引越しの前日の夜か当日の朝食は、
与えないようにしましょう。

 

 

電車へのペットの持ち込みについて

 

 

JRのサイトをみるとペットについて
下記のように記載されています。

 

 

車内に持ち込めるペットは、小犬、猫、鳩またはこれらに類する小動物(猛獣やへびの類を除く)で、
・長さ70cm以内で、タテ・ヨコ・高さの合計が90cm程度のケースに入れたもの
・ケースと動物を合わせた重さが10キロ以内のもの
以上のものは有料手回り品(一個につき270円)として持ち込むことができます。
ご乗車になる駅の改札口などで、普通手回り品きっぷをお求めください。
小動物(ペット等)を持ち込まれる場合は、
駅や車内ではケースから出さないようにお願いいたします。

 

 

このような決まりがありますが
実際は、曖昧になっているようです。
10キロ以内と記載されていますが
実際に測ってチェックするわけではないですし
10キロを超えていても新幹線のデッキに乗せている人はいます。

 

 

ここで重要なのは、
まわりに迷惑がかからないということです。
JRとしては、ペットを荷物と同じ扱いにしているわけですから
吠えずにおとなしくできるのであれば問題ないでしょう。

 

 

もし、周りに迷惑をかけそうであれば
車で移動するのが一番安心できます。

 

 

全国にペットと泊まれる宿などがあるので
時間に余裕がある方は、
一緒に移動するのもいいかもしれません。

 

 

引越しをした後

 

 

また引越しをすると
環境がかわるので犬は、ストレスを感じます。
そのため、ワンワン吠えたり、甘えてきたり
いつもと違う行動をします。

 

 

そのため、新しい環境になれるまで
できるだけ一緒にいてあげたり、
外で遊ばせてあげるようにしましょう。

 

 

そして、犬が普段使っているモノは、
引越し前に洗濯しないようにして
いつもの匂いが付いている状態で持っていくようにしましょう。