引越し準備と手続きのチェックリスト

引越し準備と手続きのチェックリスト

 

 

  • 引越しの準備
  • 引越し前の手続き
  • 引越し後の手続き

 

 

 

■引越しの1ヶ月前

 

□賃貸物件の場合の退居報告
引越しが決まり次第、
大家さんか不動産仲介業者に部屋を出ることを伝えましょう。
賃貸借契約書に解約予告の告知期間が記載されています。
30日前というのが多いですが2ヶ月前というのもあるので
早めに伝えましょう。

 

 

□ 引越し業者を決める
引越し業者を決めるときは、一括見積もりサイトを使って
3〜5社くらいに見積もりを出してもらい
安くて信頼のおける引越し業者に頼むのがいいです。
3〜4月は、特に混み合うので
1ヶ月半くらい前には、頼んでおいたほうが
希望通りの日程で引越しできます。

 

 

□インターネットの解約と申し込み
申し込んでいるプロバイダーとインターネットの回線業者、
例えば、ぷららとNTT(フレッツ光)に連絡して、
住所が変わることを連絡しましょう。
解約して、新住所で違う業者とインターネット契約する場合は、
引越し後すぐ使えるように、早めに連絡しておきましょう。
こちらも3〜4月は、混み合うので
工事に1ヶ月くらい待たされることがあります。

 

 

□子供の転校手続き
引越しをするとわかった時点で
担任の先生に相談しましょう。
学校から在学証明書と教科書給付明細書を
発行してもらいます。

 

 

□梱包資材の準備
大手の引越し業者では、引越し料金の中に
ダンボールも含まれている場合が多いです。
ただし個数が決まっているので
足りない場合は、ドラッグストアやスーパーに行って、
ダンボールをもらいましょう。
その他に必要なガムテープやエアパックなどは、
100円ショップで用意しましょう。

 

 

□荷造りをはじめる
少しづつ荷造りをはじめましょう。
まず、持っていくもの、処分するものを分けて
処分するもので売れるものは、売って、
売れないものは、役所に有料で引き取ってもらいます。
引取り日が決まっているので
こちらも早めに予約しておきましょう。
冷蔵庫やテレビやエアコンや洗濯機などの
家電リサイクルの対象のものを処分するときは、
購入したお店か新しく買い換えるお店に引き取ってもらいます。
持っていくものは、普段使わないものから詰めていって、
ダンボールに何を入れたかメモしておくと後で楽です。

 

 

■3週間前 〜 1週間前

 

 

□固定電話の移転手続き
116に電話します。
新住所で電話のモジュラージャックの差し込み口があれば
NTT内部の工事だけで済むので立ち会いは、必要ありません。
差し込み口がない場合は、工事が必要なので
立ち会いが必要です。
3〜4月は、混み合うので早めに申込みましょう。

 

 

□新聞を解約する
1週間前に新聞の解約日を電話で伝えて、
集金に来てもらう日を決めます。

 

 

□挨拶品を用意する
引越し先で挨拶に行く時の挨拶品を用意しておきましょう。
お菓子、タオル、石鹸、クオカードなど
500円〜1000円くらいのものを用意しておきましょう。

 

 

□電力会社・水道局・ガス会社に連絡
それぞれの会社に引越しする日と
領収書に記載されているお客様番号を伝えます。
電力会社などが変わる場合は、
新しい会社にも連絡しておきます。
2営業日前なら対応してくれるところもありますが
1週間くらい前に連絡しておきましょう。

 

 

□NHK受信料
電話かインターネットで
住所変更の手続きをします。

 

 

■ 5日前 〜 2日前

 

 

□郵便局の転居・転送サービス
近くの郵便局の窓口に転居届を出せば、
1年間、旧住所あての郵便物等を新住所に
無料で転送してくれます。
必要なものは、本人確認できるものと
旧住所を証明できるものです。
免許証を持っていけばOKです。

 

 

□携帯電話の住所変更
住所変更の手続きは、インターネットか電話か
契約している携帯会社のショップで行います。

 

 

□クレジットカードの住所変更
住所変更は、
加入しているクレジットカード会社に
電話するかインターネットで申込みます。

 

 

□銀行口座の住所変更
口座を開設している銀行の窓口で行います。
その時、持っていくのは、
印鑑、通帳、キャッシュカード、身分証明証です。

 

 

□転出届を出す
旧住所の市町村役場に
身分証明書、印鑑、国民健康保険証(加入している場合)
を持っていきます。
2週間前〜転出予定日までの期間に行います。
ちなみに転出届を出すと
自動的に印鑑登録は、抹消されるので
別途手続きは、必要ありません。

 

 

□国民年金の住所変更
旧住所の市町村役場に
国民年金手帳、印鑑を持って行き、
手続きを行います。
こちらは、転出届の際に一緒に済ませましょう。

 

 

□国民健康保険の資格喪失手続き
旧住所の市町村役場に
国民健康保険証、印鑑を持って行き、
手続きを行います。
こちらも転出届の際に一緒に済ませましょう。
同じ市町村内の引越しの場合、住所変更だけでOKです。

 

 

□児童手当、福祉関係 乳児医療、老人医療、その他年金等
旧住所の市町村役場に
印鑑を持って行き、手続きを行います。
こちらも転出届の際に一緒に済ませましょう。
同じ市町村内の引越しの場合、住所変更だけでOKです。

 

 

■前日にやること

 

□石油ストーブの灯油を抜く
灯油が入ったままのストーブは、
引越し業者に運ぶのを断られることがあります。
残った灯油は、抜くか使い切りましょう。
最後に取扱説明書を確認して、
空焚きをして、完全に灯油を抜きます。

 

 

□ 洗濯機の水を抜く
まず、給水ホースと繋がっている蛇口を閉めます。
そして洗濯機を1分ほど回して電源を切ります。
これで給水ホースに溜まっている水が洗濯層に移動するので
あとは、給水ホースを取り外し
もう一度電源を入れて脱水のみを行います。
これで水抜きが完了です。

 

 

□冷蔵庫の水を抜く
引越しの前の日には、コンセントを抜いておきましょう。
次の日に水受けトレイに溜まった水を捨てます。
自動製氷機用の水がある場合はその水も捨てましょう。
また、自動霜取り機能がついていない冷蔵庫は、
引越の2、3日前からコンセントを抜き、
霜を溶かしてふき取っておきましょう。。

 

 

□貴重品をまとめる
通帳や印鑑、お金などの貴重品は、
引越し業者に運んでもらえませんし、
もし運んでもらって何かあっても保証対象外になります。
ご自身でまとめてしっかり保管しておきましょう。

 

 

□現金をおろしておく
引越し当日に必要なお金を下ろしておきます。
引越し料金、食費、交通費、公共料金など
少し余裕をもっておろしておきましょう。

 

 

□引越し業者への差し入れ、謝礼
これは、なくてもいいですが
引越し業者にジュースなどの差し入れをすると
しっかり働いてくれます。
お金を渡す場合は、一人1000円でいいです。
その時は、お金包む袋も用意しておきましょう。

 

 

■引越し当日にやること

 

□ 電気・ガス・水道の料金の清算
口座振替などしてなくて、
引越し先の住所も伝えていない場合は、
係員の立ち会いの元でその場で現金で支払います。

 

 

□家の掃除と戸締り
引越し業者が来て、荷物を出したら掃除をして、
忘れ物がないかチェックして、戸締りをします。
ブレーカーも落としておきます。  

 

 

□荷物が紛失・破損していないか確認
引越し業者が新居に荷物を搬入したら
荷物の数と壊れそうなものが破損していないか確認します。
ダンボールに番号と中身を書いておけばわかりやすいです。
また、何か破損していたら証拠として必ず写真を撮っておき、
すぐ引越し業者に連絡しましょう。

 

 

□新居での電気・ガス・水道
電気は、あらかじめ連絡をしておけば
ブレーカーを入れるだけで使えます。
水道も事前に申し込んでいれば使えます。
申込みが済んでいるのに水が出ない場合は、
量水器手前にあるバルブが閉まっていることがあるので
それを時計まわりと反対まわりに回せば使えます。
ガスは、事前に予約した時間に
担当者が来るので開栓してもらいます。

 

 

□近所への挨拶
一戸建てなら両隣と向かい3軒、
マンションなら両隣と上下に挨拶に行きます。

 

「新しく越してきた○○と申します。
 どうかよろしくお願いします。
 これ粗品ですけれどもどうぞ 」

 

 

■その後やること

 

 

□転入届の手続き
新住所の市町村役場に
旧住所の役場でもらった転出証明書と
印鑑を持っていき、手続きを行います。
入居してから14日以内に届け出ることになっています。
同じ市区町村への引越しの場合は、
転居届になるので
身分証明書、印鑑、国民健康保険証を持って
役場に行きましょう。

 

 

□印鑑登録の登録申請
新住所の市町村役場に
登録する印鑑と写真付きの身分証明書を持って
申請を行います。
転入届と一緒に済ませましょう。

 

 

□国民健康保険の加入手続き
新住所の市町村役場に印鑑を持って
手続きを行います。
こちらも入居してから14日以内に済ませるものなので
転入届と一緒に済ませましょう。

 

 

□運転免許証の住所変更
新しい住所の所轄の警察署
もしくは運転免許センターで行います。
運転免許証、新住所を確認できるもの、印鑑が必要です。
他の都道府県に引越す場合は、3cm×2.4cmの写真が必要です。

 

 

□新住所での車庫証明の取得
最寄の警察署に印鑑と車検証と
現金3000円程を持って手続きをします。
手続きをしてから3〜4日後に発行されます。

 

 

□自動車の登録変更
転入届を出してから15日以内に行います。
新住所の陸運事務所に
車庫証明、車検証、新住民票、印鑑をもって
登録変更する車に乗っていきましょう。
管轄の陸運事務所が変わる場合は、
ナンバーを変えることになるので
2000円程必要です。

 

 

□子供の転校の手続き
公立小・中学校の場合、
新しい住民票を役場にある教育委員会に持って行きます。
そこでで入学する学校の指定を受け、転入学通知書を受け取り、
指定された学校へ転入学通知書、在学証明書、教科書受給証明書を提出します。

 

 

□ペットの登録
新住所地の管轄保健所か役場に
鑑札、狂犬病予防注射済証、印鑑を持っていき、
新しい鑑札を受けとります。