住所が変わった場合の車庫証明の手続き

住所が変わった場合の車庫証明の手続き

 

 

引越しをすれば、最初に
車庫証明を発行しなければいけません。

 

 

それをしないとその後に行う
自動車登録変更の手続きができないからです。

 

 

自動車登録変更の手続きの時に
車庫証明が必要だからです。

 

 

自動車登録変更というのは、
車検証に記載されている住所を
新しい住所に書き換える手続きです。

 

 

この手続きをしないと
自動車税の通知など車に関する書類が
車検証に記載されている前の住所に届いてしまいます。

 

 

また、車を売る時や廃車にする時、
車の住所が前の住所のままだと
面倒な作業が増えます。

 

 

車庫証明の発行まで3〜7日かかります。
また自動車登録変更は、新しい住所に変わってから
15日以内となっています。

 

 

ですから早めに車庫証明を発行しないと
自動車登録変更の期限が迫ってきます。

 

 

車庫証明の発行の仕方

 

 

車庫証明は、
下記の条件をみたしていれば発行されます。

 

  1. 自宅から保管場所までの距離が直線で2キロメートルを超えない範囲
  2. 道路から支障なく出入りができる
  3. 自動車の全体を収容できるものであること
  4. 自動車の保有者が自動車の保管場所として使用する権原を有するものである

 

自宅でも貸駐車場でもOKです。
ただし、嘘の申請をしてバレると
20万円以下の罰金を取られます。

 

 

さらに道路を車庫として使っていると
3ヶ月以下の懲役又は20万円以下の罰金
とさらに違反点数3点になります。

 

 

嘘をついてもバレないだろうと思っていても
申請後に確認にくることがあるので
嘘をつくのは、やめましょう。

 

 

車庫証明の発行は、管轄の警察署で行います。
提出書類は、すべて警察署にあるので
印鑑車検証3千円くらいを持って警察署に行きましょう。

 

 

まず、警察署にある申請書類一式をもらいます。

 

 

自動車保管場所証明申請書には、
記入・押し印をして提出します。

 

 

保管場所の所在図・配置図には、保管場所の地図を書きます。

 

 

あとは、保管場所使用権原疎明書面に記入して出せば終わりですが
もし保管場所がマンションの駐車場など他の人から借りている場合は、
保管場所使用承諾証明書に
その貸主に記名、押し印をしてもらう必要があります。

 

 

その場合は、一旦警察署に書類一式を取りに行って
先に駐車場の貸主に記名、押し印してもらってから
手続きをするようにしましょう。

 

 

申請書類には、
自動車登録番号や車台番号などの車の情報を
記入しなければいけないので
必ず車検証を持って行きましょう。

 

 

車検証を持っていけば
記入項目の情報は、全て記載されています。

 

 

あとは、2500円くらいの証紙を購入して
それを自動車保管場所証明申請書に貼って
提出して終わりです。

 

 

だだし、発行までに3〜7日かかるので
また警察署に行かなければいけません。
その時、印鑑が必要なので持って行きましょう。

 

 

まとめ
  • 車庫証明の手続きは、早めにする。
  • 15日以内にやる自動車登録変更の手続きで車庫証明が必要。
  • 車庫証明は、申請してすぐ発行してもらえない
  • 車庫証明の発行に3〜7日かかる。
  • 車庫証明の申請する場所は、管轄の警察署。
  • 申請に必要なものは、印鑑と車検証と3千円。
  • 保管場所が借りている場所の場合は、書類に借主に記名・押し印してもらう
  • 証紙代として3000円くらいかかる。地域によって多少異なる。